保健事業について
1. 特定健診・特定保健指導及び健康診査費用の助成事業について
詳しくはこちらをご覧下さい。
2.育児雑誌の配布
●出産育児一時金の支給対象者に健康育児雑誌「赤ちゃんと!」(月刊)を1年間配付しています。
3.後期医師組合員に対する保健事業
●死亡見舞金
後期医師組合員が死亡したときは、葬祭を行う者に対し、300,000円を支給いたします。
後期医師組合員が死亡したときは、葬祭を行う者に対し、300,000円を支給いたします。
●傷病見舞金(令和4年4月1日改正)
6箇月以上の組合員期間がある後期医師組合員が、疾病または負傷により、4日以上入院したときは、5日目より180日を限度として日額3,000円を支給いたします。
また、期間満了から3年経過後に、理事会の承認を経て再支給することができます。その際、支給する日額が減額されます。
6箇月以上の組合員期間がある後期医師組合員が、疾病または負傷により、4日以上入院したときは、5日目より180日を限度として日額3,000円を支給いたします。
また、期間満了から3年経過後に、理事会の承認を経て再支給することができます。その際、支給する日額が減額されます。
●健康診査助成事業
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4.データヘルス計画
当組合は、国指針等に基づき、生活習慣病対策をはじめとする被保険者の健康増進、糖尿病等の発症や重症化予防等の保健事業の実施及び評価、更には改善等を行うためにデータヘルス計画並びに第三期特定健康診査・特定保健指導実施計画を定めました。こちらから